“公式お兄ちゃん”バナナマン、乃木坂卒業の生駒への想いを語る…「俺らからしたら全然若いけど、本人は色々気になるんだろうね」

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“公式お兄ちゃん”バナナマン、乃木坂卒業の生駒への想いを語る…「俺らからしたら全然若いけど、本人は色々気になるんだろうね」ラジオ芸人の小ネタトーク2月2日放送TBSラジオ『JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD』より。

乃木坂46の生駒里奈の卒業宣言を受け、“公式お兄ちゃん”バナナマンが乃木坂、生駒についての思いを語った。

 

設楽統:生駒の卒業は確かに「えっ!?」っと思ったよね。

日村勇紀:ビックリしちゃった!

設楽統:やっぱ、もちろん乃木坂とかああいうグループは卒業する娘はどんどん出てくるとは思ってたけど、生駒は順番的にまだまだね…

日村勇紀:正直…

設楽統:このタイミングで卒業する人とは全然思ってなかったから、生駒卒業ってビックリしたよね。

日村勇紀:ビックリした。生駒も22歳なんだね。

設楽統:若いよね。

日村勇紀:俺らからしたら全然若いけど、本人は色々気になるんだろうね。22歳でちょっとって…

設楽統:あるでしょう。大学卒業と同じタイミングだよね。普通からしたら。社会人になるいっこの目安というか。

日村勇紀:そうか。そうだよね。

設楽統:普通に言ったら。そういうタイミングでもあるのかな。

日村勇紀:何かあるんだろうな。個人的にはね。

設楽統:まぁ、でも、乃木坂のある種顔みたいなね。

日村勇紀:はっきり言ってそうですよ。

設楽統:生駒を始め、「乃木坂のあの美少女は誰?」みたいなところから始まって、最初ずっとセンターでやって。

日村勇紀:みんな「生駒ちゃん」って言って、生駒の事は知ってるしね。

設楽統:実は生駒は違う仕事でスタジオで一回ちょっと…昨日かな?偶然会って。

日村勇紀:楽屋が近くで。

設楽統:そう。楽屋が近くて挨拶来てくれて。「おう」なって言って。「時の人じゃん!」みたいな。「はい…」って言って。

日村勇紀:うん。

設楽統:俺らも、別にこれって、番組一緒にやってるけど、そんなに頻繁に俺ら会ってるわけじゃないから、そういう事もニュースとか、みんなと同じタイミングで知ることが多いんだけど、事前になんか聞いたりする事もあるけど、ニュースとかで知るタイミングでみんなと一緒なんだけど、「何?卒業なんだ」みたいな話してね。

日村勇紀:うんうん。

設楽統:「はい」なんて言って、今個別の仕事もあるから…

日村勇紀:忙しいんだろうね。多分。生駒は。

設楽統:そうそう。だから『乃木坂工事中』とかで来てる娘と違う別仕事が割とあって、来れない事なんてのがあるんだけど。

日村勇紀:うんうん。

設楽統:あの辺ドラマとかあって最近来てなかったから会ってなかったんだよね。

日村勇紀:うん。

設楽統:まだ卒業の時期は発表してないんだよね。

日村勇紀:うん。

設楽統:だからスタジオとかも来て何かやると思うし。

日村勇紀:来て欲しいよね。

設楽統:でも分かんないんだよね。こういうのも。もしかしたら次のシングルでっていう話だから、多分来るとは思うけど。何か『いついつ』ってなったら結構会わない可能性もあると思うけど。

日村勇紀:そうそう。『乃木坂工事中』もそんな頻繁に収録がある番組じゃないんだ。実を言うとね。結構溜めて撮っちゃったりするから、月1回会うか会わないかっていう事になっちゃうかもしれない。

設楽統:まぁ、卒業で何かっていうのがあるかもしれない。ただもう卒業どうこうっていうのは何人もしてるからアレだけど、これでドンドン一期生が年齢的な事だったりとか、メンバー個人の問題だけど卒業とかドンドン、ドンドンこっから増えてくるよね。

日村勇紀:そう。気がつくとみんな大人になったよね。

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