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10月25日放送TBSラジオ『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』より。
M-1三回戦が終了して、結果が出るのを相方のしずちゃんと一緒に確認しようと決めた山里亮太。しかし『不毛な議論』のディレクターの不用意なひと言に驚かされた事を明かした。
山里亮太：
土曜日が終わって、結果いつ出るんだろうって。日曜日ホームページ見ても出てない。月曜日になっても出てない。もうドキドキよ。
で、決めたの。これはちょっと俺一人じゃ背負いきれない。今回、M-1はリスナーに宣言して出てるじゃない。だからリスナーに一番伝える上で「俺達はこういう風に結果に向き合って。こういう風に知った」っていうのを報告する為に、相方と…しずちゃんと同時に見ようと。結果を。
で、その時のお互いどんな風に思ったかそういう話をしようって。相方に約束して、マネージャーさんにも「結果は僕らが僕らのタイミングで、コンビで見ようと思ってるんで、大丈夫です」と。「まだ言わないでください。僕らも今日から調べるの止めるんで」って。
それで相方と約束しててね、で、火曜日。僕昼のラジオやってるんですけど、『たまむすび』っていうね。やってて、たまむすびが終わりまして3時半ぐらい。終わって「お疲れ様でした」って次の仕事行くために出たの。
そしたら、出てすぐの時に、この不毛な議論の広重ディレクターがテケテケって来て、「受かってましたね！M-1」って（放送作家笑）「で、ラジフェスの話なんですけど」…『で』じゃねーよ！決意してたんだよ！相方と。相方が「殺す」ってさ。
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