岡村隆史、山尾志桜里議員の脇の甘さを指摘…「こんなご時世でも不倫は止められへんのやな」

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岡村隆史、山尾志桜里議員の脇の甘さを指摘…「こんなご時世でも不倫は止められへんのやな」ラジオ芸人の小ネタトーク9月7日放送、ニッポン放送『岡村隆史のオールナイトニッポン』より。

民進党の山尾志桜里議員の不倫発覚の離党を受け、岡村隆史がこのご時世での危機管理能力の無さに触れ「それでも止められへんのやな」と不倫に溺れてしまっていた事を指摘した。

 

岡村隆史:

こんなご時世でも、何ていうのかな、こんな政治家の人でも無理なんやで。結局「男女の関係無かった」って。あったって俺は思ってるけど、これも止められへんねんな。こんな人でも。

だってこのご時世、めちゃめちゃリスキーで「私は大丈夫」みたいなこと絶対あれへんやないか。あれへんにも関わらず、こないして…ねぇ。バッチリ撮られてまうのやから。ほんでこれ、アレでしょ。結果辞めてしまいはるわけでしょ?

こんなん最後までやって…辞め逃げみたいになりますやん。えっ?…あ、離党。離党するだけなんや。この人。ウワー、そうか。でも何かこの人はこの人で色んな見方されてしまうのにな。「私は大丈夫」と思うたんかなぁ。そんなわけあらへんやん。このご時世に。

もう誰もがどっかで見られてんねん。でも俺はいいけどな。全然ノーリスキーやから。全然かまへんけど、みんなやっぱり、こんな世の中でも止められへんというね。大変やなぁと思うわ。ほんまに。

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