ナイツ塙、週刊文春の記者に声かけられてビビリまくる…「警察と一緒ですよ。本当に」

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ナイツ塙、週刊文春の記者に声かけられてビビリまくる…「警察と一緒ですよ。本当に」ラジオ芸人の小ネタトーク7月20日放送ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」より。

ナイツ塙宣之が、地方の空港で週刊文春の記者に話しかけられた事を明かし、何もしていないのに『週刊文春』という名前だけで焦った事を語った。

 

塙宣之:
この前、佐賀で、7月10日に仕事があって、そのまま泊まったんですよ。泊まらなくても良かったんですけど、友達と会おうって、4人ぐらい友達と飲んで。

清水ミチコ:
うん。

塙宣之:
次の日、3時の飛行機を事務所が取ってくれてたんですけど、みんな友達働いてるから、朝からそういう事無いから11時ぐらいに佐賀空港行って、4時間ぐらい空港のカフェでネタとか作ってたんですよ。

清水ミチコ:
うんうん。

塙宣之:
そしたら12時ぐらいに、いきなりトントンって肩叩かれて、「週刊文春の…」って言われて。

土屋伸之:
えっ!

塙宣之:
もう心臓止まるかと思いました。

清水ミチコ:
何なんだろうね。そういう雑誌じゃなかったんだけどな。

塙宣之:
「何!?何!?」と思って、「何やったんだ、俺!?」って。

土屋伸之:
あははははは

清水ミチコ:
警察じゃないんですよ(笑)

塙宣之:
昨日の晩、佐賀の友達と4人で飲んでて、「ウワー怖い怖い怖い!」と思って、何かやっちゃったのかなと思って。「アレ?タクシーで帰ったよな。車運転してないよな」って。そしたら、ただ横で飯食ってたんですって。

土屋伸之:
うん。

清水ミチコ:
たまたまね。

塙宣之:
「いつもナイツさんの漫才見てますよ。結構好きなんですよ」みたいな感じで。

清水ミチコ:
人間としてね(笑)

塙宣之:
ただ名刺もらっただけなんですけど、メッチャ焦って。

土屋伸之:
そうやって言えばいいのにね。最初に「週刊文春です」って言うからね。

塙宣之:
俺がイヤホンとかしてたから。

土屋伸之:
一般の人で声掛けるのはちょっとって…

塙宣之:
二人組だったんですよ。おじさん二人で。向こうでずっとお茶してて、こうやって会釈みたいなのをしてたのに俺が気づかなくて、帰る時に「頑張ってくださいね」って名刺渡しただけなんですけど、メッチャ…警察と一緒ですよ。本当に。

清水ミチコ:
あははははは

塙宣之:
「ごめんなさい。ごめんなさい」って。

清水ミチコ:
何もしてないんだけどね。「あー!」って(笑)

塙宣之:
「いつのやつ?いつのやつ?」って(笑)

清水ミチコ:
分かる!大変だったね。

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