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4月12日放送TBSラジオ『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』より。
山里亮太が欅坂46の曲『青空が違う』を紹介。遠距離恋愛を扱った内容の歌詞に嫉妬するという、サイコパスな一面を見せた。
山里亮太:
この前の欅坂46聴いてたもん。家で。『青空が違う』っていう歌があんだけど、それにずっと嫉妬するっていう。
スゲー可愛い遠距離恋愛の話なの。で、何か彼氏が夢の為に地方から出てきてるっていう話なんだけど、そこのスゲー可愛らしい行動を取る彼女が来るの。「なんか電話したら鼻声だから風引いてるのかなぁって心配して来ちゃった」みたいな。
その夢の為に頑張ってるのを凄い応援してるいい歌で、好きだったんだけど、途中から「スゲーいいな。こんな可愛い子がいて」って思って、その気持ちを収める為に、多分芸人を男は目指してるの。芸人で地元に可愛い彼女がいるやつは絶対売れないって自分に言い聞かせて納得してる日曜日でしたっていう(放送作家笑)スイマセン、それだけでした(笑)
スゲー曲に嫉妬してる自分がいたんだよね。「こんないい彼女がいるやつは絶対売れない」って。
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