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4月6日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
おぎやはぎが俳優・菅田将暉が『カッコ良いランキング』の上位に入っていた事に触れ、顔はカッコ良くないが役者としての本物感がカッコ良く見えると絶賛。『雰囲気カッコイイ』と指摘した。
小木博明:
凄いカッコイイのの1位か2位になってるんでしょ。あの人。
矢作兼:
そうなの?
小木博明:
そうなの。
矢作兼:
あの人個性派じゃないの?
小木博明:
俺も個性派だと思ったら、1ヶ月ぐらい前かな?何かあったのよ。それ。1位か2位なの。確か。
矢作兼:
そうなんだぁ。
小木博明:
俺それを見た時に「あれ?この人カッコイイかな」って思った事がある。
矢作兼:
でもさ、全然違うじゃん。場面で。あの人の顔。
小木博明:
あの人の顔ね。
矢作兼:
だってauの鬼ちゃん、考えられなくない?
小木博明:
考えられないね。あの人確かそうなんだよ。
矢作兼:
あの人凄いよ。
小木博明:
役者としては凄いよね。ああいうカッコいいのとカッコ悪いっていうか、ちょっと全く違うから。役によって。でもカッコ良くはないよね。顔は。
鈴木工務店(放送作家):
ふふふふ
矢作兼:
だからいい時代になったんじゃない?本物感凄いじゃない?あの子。
小木博明:
本物感あるよ。
矢作兼:
だからそれがカッコ良く見えてるっていう。才能も何もない顔だけの役者が1位になるよりいいんじゃないの?そっちのほうが。
小木博明:
なるほどね。だからそういう『雰囲気カッコイイ』だろうな。才能でね。
矢作兼:
それがちゃんとカッコイイってなるんだから。
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