山里亮太、掛布雅之の喋り方に驚く…「松村さんってスゲーなって思うくらい、あのまんま」

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山里亮太、掛布雅之の喋り方に驚く…「松村さんってスゲーなって思うくらい、あのまんま」ラジオ芸人の小ネタトーク3月8日放送TBSラジオ『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』より。

山里亮太がトークライブ『140』で福岡を訪れた際、その打ち上げで阪神タイガースの二軍監督・掛布雅之氏に遭遇したエピソードを語った。

 

山里亮太:

本当に福岡の『140』は盛り上がって、終わって福岡の夜が来るわけですよね。打ち上げがには最近覚えたんですけど、凄いいい場所があって、居酒屋の和みさんって凄くここが美味しいんですよ。地元の人が教えてくれた凄く美味しい居酒屋さんで打ち上げしてて。

アンケートを片手にお酒を飲み、皆の今日の感想を見ながらのお酒…アレが美味い!最高なわけ。「ライブは良かったよ」とか一緒にいたスタッフさん言ってくれるし、その合間、合間にちょっとしたゴシップとか挟みながら美味しく酒飲んで。

で、福岡の夜を満喫してたら、ちょっと福岡の夜にはそぐわない歌が聞こえてくるわけですよ。それが、て~んててて~ん♪ててててててて~ん♪っていう六甲おろしが流れて、なんでこの福岡で?って…誰かの着メロだと。その着メロの方向をパッと見た時に、何とあの掛布さんがいたというね。打ち上げ会場に。

これはホントもうレアだった。いい人だった、掛布さん。そっから声が全部聞こえるからさ、まんまよ!「非常にですね…」って。「非常に」は言って無かったかもしれない(笑)それが本当に松村さんってスゲーなって思うくらい、あのまんまで、「いや本当に、今日なんかは楽しく飲んでて」とか。

で、挨拶させてもらったら、「あ、どうもどうも」って。「どうも山里です」…「いや、本当にもう知ってるよ。頑張ってるよね」って。「ありがとうございます」って言って、また自分の席に帰って、お邪魔してもアレだし、盛り上がってたから。

そしたらガラガラって扉が開いて、店員さんが入ってきて新鮮な生牡蠣ですよ。我々の机にドンと人数分置いて。「え?頼みましたっけ?」って言ったら、店の大将が「あちらのお客様からです」って言った手の先に掛布さんがいるという。「ここの牡蠣はですね、非常においしいので、是非みなさんで召し上がっていただきたい」って。

その後は屋台のラーメン屋行ってラーメン食べているところで華丸さんに会えるとかね、色々楽しい事があって、次の日はおいしいうどんを食べるというご機嫌コースなんでございますよ。

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