1月19日放送ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」より。
長野から電車で移動して来たというナイツ。途中で通学中の学生と遭遇し、塙は気付かれたが、土屋はまったく気付かれなかったという話を披露した。
清水ミチコ:
(電車の移動で)学生さんが凄く多かったから。
塙宣之:
そうなんですね。駒ヶ根から岡谷まで在来線に乗るんですね。各駅停車の。それでずーっとこんなに乗るかっていうくらい学生が乗ってくるんですよ。減っては増え、減っては増えでドンドン増えてきまして中学生・高校生が。
清水ミチコ:
もう絶対気がついてるじゃん。
塙宣之:
何人か気がついてましたけど、ずっと下むいてました。
土屋伸之:
僕は大丈夫だったですけど、塙さんが気付かれてんですかね。
清水ミチコ:
塙さんの方が目立つかもしれない。
土屋伸之:
いつもそうです。僕は絶対大丈夫なんで。
清水ミチコ:
何でだろ?分かる気がする。
土屋伸之:
完全に大丈夫です。
塙宣之:
気が付かれた事ないですよ。本当に。土屋君。
清水ミチコ:
不思議。そうなんだ。
土屋伸之:
逆に気付いてくれた人の顔を僕は覚えますからね。その…再会した時、僕から声掛けますから(笑)
清水ミチコ:
ははは 復讐するなよ。「あ、この間僕に気がついてくれた人ですね」って(笑)
土屋伸之:
そうですね。気付いてくれた人の顔を指しますから。僕は(笑)
清水ミチコ:
なんでだろ。不思議。これがオーラってやつかな。
土屋伸之:
そうですね。オーラですね。
塙宣之:
顔じゃないですかね。
清水ミチコ:
顔の造形が…
土屋伸之:
そうですね。珍しいかどうかですね。塙さんは珍しいでしょ。やっぱり。
清水ミチコ:
そんな言い方ないでしょ(笑)
土屋伸之:
絶対見たら忘れない顔じゃないですか(笑)
清水ミチコ:
怒れよ、あんた。
塙宣之:
ありがとうございます…
清水ミチコ:
褒めてはないと思いますけど(笑)