9月29日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
おぎやはぎがゲスの極み乙女の新曲をカッコいいと絶賛。川谷絵音がベッキーや新恋人のほのかりんを落としたのも才能の塊だからと指摘した。更に矢作は川谷が不細工じゃなかったら、騒ぎがこんなものじゃ済まなかっただろうと語った。
矢作兼:
しかしカッコいいな。ゲスの極み乙女って。
小木博明:
センスの塊だな。これ。
矢作兼:
色々言われてるけど、曲がカッコ良すぎるよな。
小木博明:
うん。
矢作兼:
顔がさ…ちょっとダメじゃん。
鈴木工務店(放送作家):
個性的なね(笑)
矢作兼:
よく考えてみたら、顔がもうちょっと良かったら、いわゆる誰だろ…
小木博明:
ちょっとでいいんでしょ。
矢作兼:
あの顔だから、みんなこんなもんで済んでるけど、もうちょっとカッコ良かったらヤバいぞ。
小木博明:
ヤバいね。
矢作兼:
この曲のセンスで…
小木博明:
そう。曲だけ聴いているとカッコいいから、ボーカルにもうちょっとカリスマ性があったらさ、物凄い事になってるだろうと思うね。
矢作兼:
こんなもんじゃ済まない。ベッキーとか今日もでてたけど、ほのかりん?新しい彼女。色々騒がれてるけど、こんなもんじゃ済まないぞ。これ。
小木博明:
済まないね。カッコいいと叩かれるのか。もっと。
矢作兼:
どんなに叩かれようが、女の人はずーっといると思う。常に周りに。それぐらいカッコいいぞ。曲。
小木博明:
曲はいいよ。ホントに。
矢作兼:
そう考えたらさ、いいのか?こんなカッコいい曲作るんだから、私生活なんて。
小木博明:
どうだっていいと思うよ。
矢作兼:
でもこいつ顔がさ…絵音君。顔があんな感じだから、逆に叩かれてるじゃん。もし顔が松田翔太だったらさ、誰も叩かないんじゃないの?雰囲気もあるし、「もうしょうがねーか」みたいな。
小木博明:
雰囲気あるとねぇ。
矢作兼:
超カッコいい、漫画じゃないけどいるじゃん。バンドのボーカルで。凄いカッコいい人ばバンバン女抱いてるみたいな。「あいつだったらしょうがねーか」みたいな。顔が悪いから叩かれてるんじゃないの?
小木博明:
そんな顔悪くないでしょ(笑)
矢作兼:
「お前みたいなもんがベッキーを弄びやがって」とかさ。
鈴木工務店:
不倫だからね。
小木博明:
不倫だからいけないんだよね。
矢作兼:
今回は関係ないじゃん。今回はいいじゃん。
小木博明:
今回、これはファンでしょ?ファンに手出したんしょ?また。違うの?
矢作兼:
ファンだとしてもだよ。手出したところでさ、みんな悔しいんだよ。こんな不細工がさ。
小木博明:
不細工って(笑)まぁまぁ、才能だからね。女性は才能で見るから男を。
矢作兼:
だから寧ろ考え直して欲しいよ。この顔でだよ。ほのかりん可愛いじゃん。
小木博明:
ほのかりん可愛い。
矢作兼:
ベッキー行って、ほのかりんでしょ。この顔で行ったって…才能の塊だぞ。そうじゃなかったら落とせないよ(笑)
小木博明:
今日のニュースで言ってたけどさ、ほのかりんが飲酒疑惑になってるんでしょ。
矢作兼:
バーで知り合ったからじゃないの?
小木博明:
それでNHKの番組も降板したみたいな…だから、またベッキーみたいにさ、前いたじゃん。グラビアの娘でその人と絡むとみんな不幸になっていくという。
矢作兼:
デスノートみたいなね。
小木博明:
ああいう感じだねって思って。絵音君に絡むとみんな不幸になっていく。この娘も出れなくなっちゃうよ。多分。
矢作兼:
だから、全部運を吸い上げる人っているっていうじゃん。それを全部自分のパワーに変えるって。
小木博明:
確かに、そんな妖怪の顔だもんね。これ。気持ち悪い妖怪の顔。
矢作兼:
あはははははは
小木博明:
絵に出てくる妖怪の…髪型も(笑)