9月8日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
サプライズゲストは山里亮太。メガネびいき10周年イベント出演した際、そこで嫌いな人間の名前(高畑裕太?)を言ったところ、芸能界から消える事件が起こったという。おぎはやぎはそれに驚愕し、デスノートのような不吉な力をもっていると語り、山里に『デスの極み男』と名付けた。
小木博明:
この間、ビックリしたのがさ、山ちゃんって嫌いな人言うじゃん。嫌いな人言うと必ずその人って消えるじゃん。
山里亮太:
いや、その何ていうんですか…
矢作兼:
あれ思い出してビックリしたよ。
小木博明:
スゲーなと思って。
山里亮太:
やめてくださよ。たまたまですって…たまたまって、そういうとお二人のイベントの中だけで完結した誰かの事を言ってるって、みんなも分かっちゃうでしょ。
小木博明:
まぁまぁまぁ、そうだけど(笑)
矢作兼:
だけど、凄いね。
小木博明:
俺思ったよ。「まただぁ!」って思って。
矢作兼:
イベントでやったから放送には乗ってないけど、ハッキリ言ってたもんね。
山里亮太:
ですからもう…みんなピンと来ちゃいますよ。
小木博明:
その時俺は「えっ?」って思ったんだけど。
矢作兼:
俺は分かったよ。「あーさすが」って。
小木博明:
「よく言った」と。
矢作兼:
そうそう。
小木博明:
俺はよく知らなかったからさ。
矢作兼:
でも凄いよね。
山里亮太:
別にそんな僕が消える人を予告するわけじゃないですから。
小木博明:
デスノートみたいなもんだもんね。
矢作兼:
デスだ!
小木博明:
デスの極み、デスの極み(笑)
山里亮太:
やめてくださいよ。
小木博明:
ははははは
山里亮太:
そうすると、また違うとこ消したくなるじゃないですか(笑)
矢作兼:
デスの極みでいいよ(笑)
山里亮太:
嫌ですよ、そんなの。
矢作兼:
『デスの極み男』でいこう(一同爆笑)
山里亮太:
最低じゃないですか。『デスの極み男』二人の名前も出しますよ。そんな事言うと。
矢作兼:
怖えーよ!
小木博明:
怖いんだよ。本当に。
矢作兼:
アレがいなくなったところで、新たに出てきてるんでしょ。
小木博明:
そう、もう次が出てきてる。
矢作兼:
山ちゃんって、モテる女と一緒でさ、彼氏がいない時期がないっていうのと一緒で、嫌いな奴がいない時期がない。
鈴木工務店:
はははははは
矢作兼:
だから「今、フリーなんですよね」みたいなのないじゃん(笑)
山里亮太:
とっかえひっかえね。
矢作兼:
いなくなったって事はすぐに次のがいるんだよね。
山里亮太:
「いるんだよね」って言われましても…そんな。
小木博明:
いや、いるはずだよ。
矢作兼:
絶対、モテるもん。だって(笑)『デスの極み男』だよ(一同爆笑)