6月30日放送TBSラジオ「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
かつて、都市伝説テラーの関暁夫からフリーメイソンの話を聞き、おぎはやぎの小木博明が本気でフリーメイソンに入ろうと画策していた事を明かした。
小木博明:
昔、千円札とかも関君から凄い聞いてたよ。
矢作兼:
分かる、分かる。フリーメイソンの話は関君から大体聞いてた。こうやって折ってみると、ここにマークがあってとか、フリーメイソンのマークがあってとか。
小木博明:
予言とかね。
矢作兼:
小木、フリーメイソン入ろうとしてたもんな。
小木博明:
俺、入ろうとしてた。俺も好きで。やっぱ関君からだろうな。急に好きになって申し込もうとはしましたよ。ネットからとか。
矢作兼:
うん。
小木博明:
ただ偉い人2人の紹介状がないと入れないの。
矢作兼:
あー。ゴルフの会員権みたいだな(笑)
小木博明:
ゴルフの会員権って大体そうなの?
矢作兼:
そうそう。聞いたとこだと、お金があれば買えるってもんじゃなくて、ふさわしいかどうかっていう。
小木博明:
そう。何か1人はなんとか見つかったんだよな。「この人紹介してくれそうだよ」っていうおじさんがいて、それは見つかったの。
矢作兼:
高須院長がスゲー偉いんだよな。
小木博明:
あ、高須院長偉いの?
矢作兼:
高須院長、フリーメイソンでスゲー偉い人なんだよ。
小木博明:
ホント?じゃ、高須院長にいけばいいのかな。俺。
矢作兼:
高須院長の紹介があったら入れるよ。多分。
小木博明:
入れんのかな。で、最初は下のクラスからあって、秘密を守れるやつだってのがあると、ドンドン位が上がっていくんだって。
矢作兼:
あー
小木博明:
秘密を守れる奴が位が上がるって…
矢作兼:
絶対ダメじゃん、小木(笑)ラジオで全部話しちゃうから。
小木博明:
はははははは
矢作兼:
フリーメイソン行ったら、会議の話全部話しちゃうから。
小木博明:
だから俺のところには凄い機密は入ってこないんだよ。