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6月9日放送「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
ファンキー加藤の不倫発覚記者会見を受けて、おぎやはぎが早い対応と謝罪でマスコミの追究をかわしたと指摘。小木はファンキー加藤はベッキーとゲス川谷の不倫発覚の時にかなりビビッて対応を考えてたのだろうと予想した。
矢作兼:
これ、ちょっと何かややこしいか?
小木博明:
ややこし過ぎるんじゃない?
矢作兼:
柴っちょの元奥さんとファンキー加藤が不倫してて、しかも妊娠してたと。それを認知してると。
小木博明:
まぁ早かったね。こうやって仕掛けどころっていうか謝罪も。でも1月のベッキーの時ってビビッてたんだろうね。そう思うと。
矢作兼:
ファンキー?
小木博明:
ファンキー。「ヤベー」ってなってたと思うよ。ベッキーとゲスのあれがあんなになっちゃったから、「ヤベー、どうしよう」ってなってたと思う。
矢作兼:
そうだねー
小木博明:
だからずーっと作戦立ててたと思うよ。
矢作兼:
シュミレーションしてた?
小木博明:
うん。バレた時の為に。だからうまかったもん。いい感じ。これでもう終わって欲しいよね。
矢作兼:
基本的には嘘つくと長引くじゃない。嘘つくと「嘘つけ」って思って色々聞きたくなっちゃうから、でも正直に言われちゃうと、そこからマスコミが追究しようが無くなってきてね。
小木博明:
そう。だから一番いいのが出来たよね。ベッキー・ゲスのおかげでもあるよね。逆いけばいいんだから。
矢作兼:
結局バレちゃって、不倫は不倫でみんなに最低って思われるのはしょうがないんだけど、それ以降のアレがないもんね。追究のしようがない。文句のいいようがないのよ。
小木博明:
そうなのよ。ちゃんと謝ったし、お互い本人達も納得しているみたいだし、まぁこれ以上のアレなないでしょう。
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