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5月26日放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」より。
小保方晴子氏が『婦人公論』で瀬戸内寂聴と対談したという話題を受け、岡村隆史が同じ精神疾患経験者としての主観を述べた。
岡村隆史:
小保方さん、瀬戸内寂聴さんと対談しはったんやね。凄いな。でも、大分あれなんですね。良くならはったんですね。心身ともに極限の状態やったって言うてはったんですけど。
パッカーン経験者から言わしてもらうと、まず本書けないですよ。パッカーン状態になってくると。本書けないし、人と会う事も出来ないから、恐らくああやって瀬戸内寂聴さんと会うて話できる、また小説書きたいって言うてはるのは、かなり良くなったんやなぁって思います。
ただそのSTAP細胞はどうなったんやって。STAP現象か。ES細胞か。ペレはEDなのかっていうところまで行ってしまうけれど(放送作家笑)だからどうなったのかな(笑)って思ってしまいますよね。そこはね。
だから多分良くはなっていってはるんやなぁって、僕個人の意見はそういう風に思いましたけどね。
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