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5月4日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
雑誌『日経エンタテインメント!』で、今、力があるタレントのランキング記事に登場しなかった山里亮太。ジャンル別に見て芸人部門にもランクインしていなかった。そこで『音楽部門』ならあるのではと、かつて小室哲哉プロデュースで曲を出した過去がある事を明かした。
山里亮太:
総合ではイケませんでしたけど、ジャンルで。『芸人・タレント部門』!ね、ベスト30。お笑いTOP30…もう見る影もないね(放送作家笑)
これ、どこでデータ取ってるの?この人達。誰だ?ズブズブな奴らだろ!どっかと(放送作家笑)
ええっ!誰だと思ってんだ?山里さんだぞ(笑)うーん、よし!新ギャグも決まったところでさ(笑)うわぁーっ、ぐうの音も出ない程売れてる人達ばっかりだ。みんな。
バナナさんとかもね、もちろん入ってる。うわぁ、華丸大吉さんはもう別箇で入るんだね。大吉さんが…大吉さん2位!凄いねぇ。又吉!又吉7位!さんまさんが5位の中でよ、いやぁ、ゲロ吐きそうだわ。
ただね、これ『芸人・タレント部門』。『音楽部門』は、俺昔、小室プロデュースで「おしずさん」って曲出したから。載ってるかなと思ったら、載ってない(放送作家笑)
知らない?TK全盛期の頃に、よしもととTKがタッグ組んで、芸人さんが曲を出すっていうね。ホントホント!「おしずさん」って歌よ。ラップ(放送作家爆笑)
どこでも手に入んないんだよ。これ。そう、小室哲哉さんが初めて挫折を覚えた曲なんだって。うん。そうそう、だから音楽の方も入っててもおかしくないんだけどね。まぁSuperflyには負けるな、さすがに。ちょっと厳しい戦いになりますな。
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