伊集院光、若き日の映画監督・矢口史晴との出会いを語る…「それがキッカケで映画にも出演した」

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伊集院光、若き日の映画監督・矢口史晴との出会いを語る…「それがキッカケで映画にも出演した」ラジオ芸人の小ネタトーク4月25日放送「JUNK伊集院光深夜の馬鹿力」より。

伊集院光が、落語家時代に『ウォーターボーイズ』の若き日の矢口史靖監督と偶然知り合った話を披露。そのきっかけで矢口監督の映画(ひみつの花園)にも出演した事があると語った。

 

伊集院光:

今から25年ぐらい前に、俺が落語家を辞めた日、辞めた日だったか、辞めようとして空振りした日だったかに、たまたま当時、先代の圓楽師匠に「辞めます」って言いに行く日に、中野に圓楽師匠の家が合って、言った後だったか、言おうとして空振ったか、言う前に心落ちつけようと中野をウロウロしてたら、中野の映画館で自主製作映画をやっていて。

その自主製作映画がスゲー面白いなと思ったら、表に立ってた男がいて、「面白かったんですけど」って話をしたら、その人が矢口史靖だったの。

えっと、何で言うのが一番わかりやすいかな…『ウォーターボーイズ』とか『スウィングガールズ』とかの矢口史靖監督の若き日で、それをきっかけで、俺が矢口史靖監督の映画に出るみたいな事になった事もあるわけ。

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