矢作兼、吉木りさとmisonoの和解を疑う…「してるわけないじゃない。一回嫌いになった人を許せない」

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矢作兼、吉木りさとmisonoの和解を疑う…「してるわけないじゃない。一回嫌いになった人を許せない」ラジオ芸人の小ネタトーク3月31日放送「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。

ツイッター上でバトルを展開していた吉木りさとmisonoがラジオで和解したというニュースを受け、おぎやはぎがもったいない、もっとチクチクやりあうべきだと発言。misonoは純粋だから和解したのじゃないかという小木に対し、矢作は「一度嫌いになった人間を簡単には許せない」と和解には否定的だった。

 

矢作兼:
『吉木りさとmisonoが電撃和解』

小木博明:
あら。

矢作兼:
何、これ。MBSラジオ『アッパレやってまーす!』に出演。

小木博明:
出演してんだ。

矢作兼:
出ちゃってんだ。ダメだよ、出ちゃ。

小木博明:
もったいない事しちゃったねぇ。

矢作兼:
これ出ないで、お互いのツイッターとかでチクチクやってるのが一番いいんだよ。

鈴木工務店(放送作家):
フフ

矢作兼:
出しちゃったら、そら和解に持って行くしかないじゃん。

小木博明:
何で会ったんだ?チクチクやってたら、もっと長続きしたのに。

矢作兼:
会っちゃダメだよ。会ったら、その番組が終わる頃には和解ムードに持って行かなきゃいけなくなるんだから。全然和解する気なくったって。

小木博明:
そうね。

矢作兼:
和解なんかする気ないんだから、絶対。

小木博明:
そうか、そうか。

鈴木工務店:
フフフ

矢作兼:
あるわけない。

小木博明:
あ、コレ和解してない?

矢作兼:
してるわけないじゃない。一回嫌いになった人を、こんな番組中に「コレはああで、ちょっと誤解だったんだよ」っていうトークして「ああ、そうだったんだ」ってならないから。

小木博明:
これは吉木りさのラジオに呼んだって事ね。呼んだんだよね、misonoをね。

矢作兼:
呼んだの?

鈴木工務店:
おそらく。

矢作兼:
ふーん。

小木博明:
呼んだって事で、misonoなんて純粋だから、それだけで許しちゃいそうな感じしない?好きになっちゃいそうな。これ呼んでもらって、こういう風に和解というか。

矢作兼:
うん。

小木博明:
あ、バトルをする為に呼んだの?これって。違うよね。

矢作兼:
「ネットニュースで取り上げられ、バトルが盛り上がってきたところで」…

小木博明:
違うか。和解する為に呼んでんのか。そうなると、misonoはそれだけで許しそうじゃない?

矢作兼:
うーん。「misonoは『これで自分の仕事に影響したくない』と本音を言った。吉木も『周りに乗せられて言い過ぎた』」。これ周りって俺ら入ってるね。

鈴木工務店:
ははは

小木博明:
うん、入ってる。入ってる。

矢作兼:
「やれ、やれ!」って言った事あるからね(笑)

小木博明:
うん。

矢作兼:
「『言い過ぎた事を反省した』と。お互いに本音をぶつけあった結果、握手をかわして和解が成立した。」

小木博明:
ふーん。

矢作兼:
「番組後、吉木はツイッターとインスタグラムにmisonoと抱き合う画像を掲載」…うわー、イヤだ。「『misonoさんと仲良くなれてよかったです!!舞台観に行くぞー!』と遺恨を精算させた。」

小木博明:
ほら、結構仲良くなるんじゃないの?女の人って。

鈴木工務店:
そうですね。

矢作兼:
いやぁ、なるわけないよ。

小木博明:
なんねーのかなぁ。

矢作兼:
仲良さそうにしてるでしょ。

小木博明:
俺はもうちょっと喧嘩して欲しかったなぁ。もったいないもんね。こういうの。喧嘩ないとさぁ。

矢作兼:
うん、そうだね。

小木博明:
もう、話題が無くなっちゃうでしょ。この二人。

矢作兼:
そうなんだよ。ちょうどいいからね。

小木博明:
もったいない。

矢作兼:
ネットでも「和解が早すぎる」って書いてある。

鈴木工務店:
はははは

矢作兼:
「結局、misonoが全部悪いじゃん」って書いてある(笑)これ、内容知らないけど、misonoが全部悪かったのかな。

小木博明:
「misonoが全面的に謝れよ」って書いてある。何、これ?そうなんだ。misonoが悪いのね。

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