2月17日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
ゲストは千鳥の大悟とノブ。山里亮太が多忙を極めている為、息抜きをすすめる千鳥。以前、大悟と酔っ払って大阪のUSJに行ったという話から、一昨年、山里が酔っ払って警察沙汰になった話題に進んだ。
千鳥ノブ:
基本ひとりでやっとんの?
山里亮太:
基本ひとりです。ずっと。
千鳥ノブ:
え?ゲスト呼ばずに?
山里亮太:
スペシャルウィークは色んな方に助けていただいてます。
千鳥大悟:
スペシャルウィークじゃなかったら3時までずっと一人でしゃべってんの?
山里亮太:
はい。
千鳥大悟:
マジで?
千鳥ノブ:
山ちゃんは昼もTBSラジオやってるからな。
山里亮太:
そうなんです。昼は火曜日に。
千鳥ノブ:
もうしゃべるな・・・・
千鳥大悟:
何なん?お前。
千鳥ノブ:
で、スッキリでまたしゃべってやろ?
山里亮太:
スッキリで・・・はい。「おはようございます」って言ってます。
千鳥大悟:
この後、もうすぐやろ?言うたら。
山里亮太:
この後、何時間か休んで。
千鳥ノブ:
何かくれや!
山里亮太:
何をおっしゃるんですか。こうやって千鳥さんにお話させてもらって、大阪の何も無い時からお世話になって。
千鳥ノブ:
いやぁ、そうやな。
千鳥大悟:
だから、そんなんしてるから彼女もできんし、そうなんちゃう?ちょっと仕事休んで・・・
千鳥ノブ:
しゃべり続けてるからよ。
山里亮太:
そんな事はないです。私はチョコチョコ細かくやってるだけでございまして・・・
千鳥ノブ:
サボったりしてないやろ?山ちゃんって。
山里亮太:
いや、そんな事ないです。サボってます。
千鳥ノブ:
息抜き、息抜き。何かこうなぁ。
千鳥大悟:
昔はベロベロようなってたやん。今そんなのないやろ?
山里亮太:
ないですね。昔本当にベロベロになって大悟さんとUSJに行った事とか懐かしいですね。
千鳥大悟:
気ついたら、警察署おったときとかな。
千鳥ノブ:
なんやねん、そのエピソード。
千鳥大悟:
お父さん迎えに来たんやろ?
山里亮太:
そうです。そうです。
千鳥ノブ:
タイトルがいかついねん。「気ついたら警察署にいた」
山里亮太:
酔ってお洋服を警察の方に預けてタクシーに乗っていなくなった事から捜索願が発動し、その取り下げに中野警察署に行き、「捜索しなくていいですよ」って言いにいって
千鳥ノブ:
なるほど、なるほど。
山里亮太:
で、警察署で親父がボコボコに殴ってるのに警察が止めなかったという(一同爆笑)
千鳥大悟:
そりゃな、お父さんとしての(笑)
千鳥ノブ:
お前、こんなんしてたらアカンっていうね。
山里亮太:
そうです。