設楽統、狩野英孝と加藤紗里に感じた底知れぬ恐怖

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設楽統、狩野英孝と加藤紗里に感じた底知れぬ恐怖ラジオ芸人の小ネタトーク2月12日放送「JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD」より。

『ロンドンハーツ』にツーショットで出演した狩野英孝と加藤紗里を見て、設楽統が騒動の当事者が二人一緒の出演は異例だと語り、更に普通はトーンダウンするのに、この二人にはそこが知れない恐怖があると指摘した。

 

設楽統:
見た?ロンハー。

日村勇紀:
見た、見た。

設楽統:
あれ出たじゃん、ツーショットで。

日村勇紀:
初めて、この・・・ミヤネ屋とかも俺見てるんだけど

設楽統:
ああ。出てたよね。俺初めて動画を

日村勇紀:
動くやつをね。

設楽統:
出るっていうからさ、見てさ。普通さ、こういうものって要は二人が会いまみえて同じ画面で出るっていうのは異例じゃない。ああいう渦中の二人が。

日村勇紀:
うん。

設楽統:
何がこういうのが凄いかって、見えない、実態が分からないから憶測を呼んで恐怖なわけじゃない?

日村勇紀:
うん。

設楽統:
見えない怖さというか。で、実際パンと出てきちゃったり、バラエティなんかで意外と全部見えちゃうと「もうパンパン♪終わり♪」みたいな感じがあるじゃん。

日村勇紀:
うん。

設楽統:
でも見たらさ、二人出ても、そこが知れない恐怖というか(放送作家爆笑)、「なんだ?なんだ?」「どうしてだ?」っていう「何が起きてるんだ」みたいな・・・より興味が行くみたいな。

日村勇紀:
うんうん。

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