1月5日放送「赤江珠緒のたまむすび」より。
正月に両親を温泉に連れて行った山里亮太。旅先で自分が出演した日本テレビの『ヨロシクご検討ください』の放送を見たという。その放送内での発言で一緒に見ていた親をドン引きさせた事を語った。
山里亮太:
(旅館で)晩御飯もおいしい料理が用意されてて。
赤江珠緒:
はい。
山里亮太:
そこで酒飲んで、うちの母親は結構のんべえだから、一緒に呑んで。
赤江珠緒:
うん。
山里亮太:
ほろ酔いで部屋に戻ったら布団が敷いてあるんですよ。
赤江珠緒:
ほう。
山里亮太:
川の字ですよ!川の字。
赤江珠緒:
いいですね。親子水入らず。
山里亮太:
親子水いらすでさ、本当に喜んでくれてるわけ。「幸せだ、幸せだ。あんたを産んで本当に良かったよ」って。
赤江珠緒:
ほー。
山里亮太:
そんな、そんな。来年もまたどっか行こうよって。「本当に自慢だよ」って言うわけ。「自慢の息子だよ」って。
赤江珠緒:
いいじゃない。
山里亮太:
で、テレビを見ながらゆったりしてたら、ちょうど僕が出ている番組があって『ヨロシクご検討ください』っていうね、日テレでやってる番組あるの。
赤江珠緒:
はい。
山里亮太:
「あ、亮太!今日は『ヨロシクご検討ください』の日だ。見よ、見よ」って、見てて。
赤江珠緒:
うん。
山里亮太:
で、俺のパートになってね、俺が言ったのが紗栄子さんは何で素晴らしいかっていうのを語るっていうやつで、最終的に「俺でも抱けそうな気がするから」っていう話なのね。
赤江珠緒:
ふふふふ
山里亮太:
それを見た時に親が「ケッ」って顔してた。
赤江珠緒:
はははははは
山里亮太:
こいつ!さっきまで自慢だって言ってたのに「うちの息子は公共の電波で紗栄子さんを抱けるって・・・恥ずかしい」って。
赤江珠緒:
ははははは
山里亮太:
「お前が恥ずかしいよ」って。自慢じゃねーのかよ!