村本大輔、アカデミー賞話題賞へ意欲を燃やす「是非私をあの場所に、地獄の場所に行かせてください」

スポンサーリンク

村本大輔、アカデミー賞話題賞へ意欲を燃やす「是非私をあの場所に、地獄の場所に行かせてください」ラジオ芸人の小ネタトーク 

11月30日放送「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」より。

オールナイトニッポンのリスナーの投票で選ばれる「日本アカデミー賞話題賞」の募集が始まった。かつて、岡村隆史やオードリー若林が受賞し、表彰式でスベリまくった地獄の場所に今年は村本大輔が出たいという意欲を見せた。

 

村本大輔:

今回僕が「アットホーム」という映画で竹野内さんとダブル主演でやってますので(放送作家笑)それちょっと良かったら是非投票していただければ。

僕が俳優さん達の中に入って、記念すべき素晴らしい賞に出られるんでしょ?岡村さんとか若林君とか、山里君とかも司会やったんでしょ?(放送作家笑)こぞって「あんなやりにく場所はない」って(笑)

あそこに私が行かしていただける。なるほど・・・ピクリとも笑わない俳優達の前で、ピクリとも笑わないというか笑いというのは何ていうの・・・笑うというのも才能ですけども。笑わいというのは感情の表現が得意じゃないのかな?あの人達は(放送作家爆笑)

でもホント、あの場所に行ってね、女優に電話番号渡すのが僕の最終目標ですから。しっかりと皆さんの絶大なる組織票を。もう決まったようなもんじゃないですか?平均出待ち4人の僕が、このラジオで組織票・・・8票くらいでいけるのじゃないですか?(放送作家笑)

是非皆様のお力が必要ですから、是非私をあの場所に、地獄の場所に行かせてください(笑)

スポンサーリンク