１０月２６日放送「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」より。
浜崎あゆみが過去のツイートを削除したニュースを受け、村本大輔が自分もツイートを削除する事があると告白。その理由についても語った。
村本大輔：
たまに僕も消したりするんですよ。僕が消すのは小学生とか中学生とかとたまにツイッターで喧嘩するんですよね。本気目に。例えば又吉が芥川賞取ったりとか、あと僕の学生時代の同級生が結婚した時とか、子供生まれたりとか、そういうのをフェイスブックで見たりだとかした時に自分のツイッター遡って、小学生とかと喧嘩したのが急に恥ずかしくなって消す事があるんですよ。
「同級生結婚して子供できてるのに、俺こんな事してるやん！」って。急に恥ずかしくなって、波のように襲い掛かってくる時が（放送作家爆笑）
そういうのがあった時に消したりとか、あとディズニーランドに後輩と行ったと。こんなことあったみたいなトークをした時に、これ一人でディズニーランド行ったトークのほうがおもろいなと。ライブとかで一人でディズニーランド行ったとか言ったほうが引きがあるじゃないですか。証拠隠滅で二人で言った時のツイートを消したりだとか（放送作家笑）そういうトークの捏造の為に過去のあれをね（笑）浜崎あゆみさんはそんな事じゃないと思うんですけど。
中学生とか高校生なんかとのどうでもいいやりとりなんかを消す事あるけ、ファンの方に対して愛があるからそれはまた違うと思うんですよね。
あと僕は芸能人の方とかで、凄い可愛い芸能人の方とかが僕の事をフォローしてくれた時に、ツイッターで喧嘩するじゃないですか。ツイッターで「死ね」とか「カス」とか言われた時に最初は我慢してるんですよ。その芸能人の方とかに僕の喧嘩のところを見られてしまったら、フォローを外されてしまう可能性があるから我慢してるんですよ（放送作家笑）
でも我慢できなくなるんですよ。そういう時は夜中の３時とか、その芸能人の方が寝静まった頃くらいに、昼間くらいまであった悪口のやつに遡って、そいつに「テメー、カス！」みたいな「死ね！おらー！」みたいな事を言って削除して何事もなかったかのように闇討ちする事もありますけどね。