バナナマン、アンジャッシュ児島の気持ち悪いエピソードを語る

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バナナマン、アンジャッシュ児島の気持ち悪いエピソードを語るラジオ芸人の小ネタトーク9月11日放送「JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD」より。

久し振りにブラックマヨネーズと一緒に特番を撮ったバナナマン。同年代のお笑い芸人との絡む仕事が最近減ったという。そこからアンジャッシュの児島の話に。児島のいじりが一般に浸透している事や海外旅行での変わったエピソードを披露した。

 

日村勇紀:
コジ(児島)と一緒に前ロケやったのね。千葉の方に車走らせながら何か食べるやつなんだけど、その時とかも普通に寿司屋入ったら店員さんとかが「あれ?渡部さん?」「児島だよ!」っていうパターン、普通にやるのね。

設楽統:
あーもう知られてて。

日村勇紀:
それって凄いなと思って。

設楽統:
凄いよ。完成された。

日村勇紀:
完成された、みんながあの人をいじるっていうのが出来たんだと思うと感動しちゃったもん。デカくなったよね、あの人もね。

設楽統:
ははは そうだね。デカくなったよね。でもなんなんだろうあの人ね。なんか変だよね。変だって話したら終わらないからアレだけど、何か変じゃない?感覚が。

日村勇紀:
逆に意固地だよね。

設楽統:
プライドは凄い高い。自分がこうって決めたら「それはさぁ」みたいな。

日村勇紀:
そうそうそう。でもいつまでも変わらないよ、あの人。「俺はいいんだよ」とか。

設楽統:
前ベガスに行って、夜一緒にカジノで遊ぼうかって言ってた時、今日昼何食ったの?話してたら、前の日の夕飯の残り持って帰ってそれ食ったって。

日村勇紀:
絶対なしでしょ。

設楽統:
旅行でさ、無いよね。残飯みたいの食ってんだよ。

日村勇紀:
それはお金を切り詰めて一生懸命やって行った旅行だったら偉いとおもうけど

設楽統:
いやいや、それだとしたって前の日の残りで済ますって若者の旅行でありえなくない?もったいないから食うんじゃないだよ。腹減ってそこにあるからそれを食うなのよ。

日村勇紀:
うん。

設楽統:
そのラスベガスの時にコジの部屋行ったんだけど、お茶を日本から大量に持っていってるんだよ。500のペットボトル10本以上。

日村勇紀:
ペットボトルで持っていくってのが凄い頭悪いよね。

設楽統:
ティーパックとか粉とかも今あるじゃん。それなのに500のペットボトルで、それがテーブルの上にブワーって並べてあって「何これ?」って言ったら「いや、お茶が飲みたくなるじゃん」って。

日村勇紀:
あるよ!ベガスなんてあるよ。

設楽統:
そう、別に売ってるじゃん、日本のお茶なんて。「高いじゃん」って言うの。いやいや、それ持っていくほうが面倒くさいじゃん。

日村勇紀:
おかしいよね。

設楽統:
おかしいでしょ。

日村勇紀:
気持ち悪いよね(一同爆笑)

設楽統:
そうそう、結局気持ち悪いんだけど(笑)違うじゃん。そういう話じゃなかったじゃん。同じくらいの芸人と会わないね、みんな凄いよねって話なのに気持ち悪いよねって話になってんじゃん(放送作家爆笑)

日村勇紀:
ほんとだよ。だからあの人だけ変わんないなって思うの。そういったところは。

 

 

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