銀シャリ橋本が山里の芸を「安っ!」と思った話

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銀シャリ橋本が山里の芸を「安っ!」と思った話ラジオ芸人の小ネタトーク8月19日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

銀シャリの橋本と飲みに行く機会があるという山里亮太。橋本が心配するほどに酒の量が多いそうだが、酔った時のエピソードを語った。

 

橋本直:
この間も東野さんと僕とスリムクラブの真栄田君と山里さん4人で行かせていただいて

山里亮太:
そう。

橋本直:
途中から山里さん覚えてないかもしれないですけど、東野さんを友達やといいはって「凄い友達ですもんねー、僕らは」って(一同笑)

山里亮太:
大先輩・・・

橋本直:
「大先輩で失礼やとは思いますけど、いうても友達ですやんか。親友みたいなもんですやん」みたいな、おっしゃってて、そのまま東野さんは帰りはったんです。

鰻和弘:
うんうん。大丈夫なんか?

橋本直:
そのあと「2軒前、2軒目行くぞ」って階段もやばいくらいだったんです。

山里亮太:
よったよたでね。

橋本直:
その後、お寿司屋さんに行ったんですけど、横がたまたま4人の団体のお医者さんの集まりみたいな。夜中2時くらいだったんですけど隣の席近かったんで・・・兄さん覚えてないと思いますけど、横の一人の方が「山ちゃんや!」ってなったんですよ。顔指しまして。

鰻和弘:
うん。

橋本直:
僕と真栄田は「ちょっとすいません」ってなるじゃないですか。すると山里さんは「別にええ」と。「山ちゃん、奥さんが大好きやねん。ちょっと電話して」と夜中の2時にそのお医者さんが電話しはったんですよ。

鰻和弘:
うん。

橋本直:
ほんで奥さんが出はって、「ちょっと代わるわー」って山里さんに代わったら「おっはようございまーす!」って代わり際に・・・安っ!と思うて(一同爆笑)

鰻和弘:
すぐやりはんのや(笑)

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