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8月5日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。
不毛な議論のヘビーリスナーである元AKB48の松井咲子。ラジオ出演等により彼女への扱いが雑になった山里亮太。とあるテレビ局で会った時のエピソードトーク。
山里亮太:
俺達ラジオ一緒にやっててさ、松井咲子ちゃんの扱いが間違い始めてる。麻痺しちゃってきてる。その片鱗は結構前々からあったんだけど、リスナーも握手会行ったときの態度とか・・・やっぱ俺達おかしいよ。
だって松井咲子ちゃんってボディがスリムなんですよ。何て言うんだろうな・・・凹凸があまり無いというかね。未来の車みたいな形してるね。ボディが(構成作家笑)空気抵抗とかないし、スピード求めるんだったら最高の体してるわけ。
でもこういう扱いをアイドルにしたらダメなんだけど、その返しが面白いからそういうの許してたら、リスナーも握手会の時に「咲子さん、こっち向いてくださいよ」ってやったりとか・・・咲子ちゃんへの距離感間違ってるなって。
俺はラジオメインで会うからテレビ局で会うと不思議なのよ。日本テレビの麹町スタジオを歩いてたら、松井咲子ちゃんがちょうどAKBの仕事で来てて「あ、山ちゃん!」なって言うから普通アイドルが話しかけてくれたらどうする?「あ、咲子ちゃん、仕事?収録頑張ってね」くらいが普通じゃない。
でも俺はね。これは正していかなければいけないんだけど、俺が行ったセリフは「てめー何してんだよ!ここテレビ局だぞ。人が真剣に話してるんだからこっち向け!バカヤロー」って言っちゃったのね。
その時たまたま、そこにいたももクロの百田夏菜子ちゃんが引いちゃって(笑)何故か咲子ちゃんのところに「すいません!あいつ調子乗って」って謝りに行ったという事件があって(構成作家笑)
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