とろサーモン久保田のサイドビジネス失敗話「誰が悪いか分かる?・・・二人の頭が悪い」

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とろサーモン久保田のサイドビジネス失敗話「誰が悪いか分かる?・・・二人の頭が悪い」ラジオ芸人の小ネタトーク8月5日放送「JUNK山里亮太の不毛な議論」より。

番組内の「こんな夏祭りは嫌だ」という大喜利テーマに「とろサーモン久保田が焼き芋をやっている」というネタメールが来た。それを受けて山里がその真相を語った。

 

山里亮太:

これ良く知ってるよ(笑)凄いね、これ。知らない?小川さん。

久保田が何を思ったか、サイドビジネス始めるって言い出して。とろサーモンの久保田ですよ。めっちゃくちゃ儲かるサイドビジネス見つけたって言って。

「焼き芋屋ってめっちゃ儲かるらしいんだわ」って。「芋の値段だけでいいし、あとは火を入れとくだけでいいからめちゃくちゃ儲かるんだよ」って。

「俺焼き芋屋やるわ」って。で、荷台が付いた車をネゴシックスが作って二人で「荒稼ぎしたろーで!」って作ったんだけど、それを始めた時期が8月(構成作家笑)

芋の単価高い。芋食いたい人いないって時期に始めちゃって・・・ブチ切れてネゴシックスが泣きながらリヤカー壊したって(笑)

「なんだぁ!これ、焼き芋売れる言うたから作ったのに久保田ぁ!」って。誰が悪いか分かる?・・・二人の頭が悪い(笑)冬だろ!焼き芋はってね。

あれ笑ったわぁ、久保田の焼き芋屋。吉本の本社の裏に捨てられてんな(笑)

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