8月5日放送「赤江珠緒のたまむすび」より。
赤江珠緒夏休みの為、代理パーソナリティはTBSアナウンサーの皆川玲奈。その皆川が生まれたのが1991年という事を受けてパートナーの博多大吉がその年に発売されたカルピスウォーターに対する想いを語った。
博多大吉:
若いね。91年6月30日生まれということで。
皆川玲奈:
はい。
博多大吉:
ちょっとおじさんも事前に91年って何があったかアプリで調べてみたんですけど
皆川玲奈:
はい。
博多大吉:
カルピスウォーターと同い年ですね。
皆川玲奈:
カルピスウォーターと同い年(笑)
博多大吉:
カルピスウォーターがちょうど91年に発売されたんですよ。
皆川玲奈:
あ、そうなんですか。からだにピース。
博多大吉:
からだにピース。カルピスウォーター。だから知らないでしょ?この衝撃。「あ、割らんでいいっちゃん!」っていう。
皆川玲奈:
え?
博多大吉:
それまで原液しか売ってなかったんで、各家庭でカルピスの割合ってあるじゃないですか。
皆川玲奈:
はいはい。
博多大吉:
分かりやすく言うと貧乏な家とお金持ちの家ではカルピスの濃淡にちょっと違いがある。
皆川玲奈:
薄いほうが美味しくないですか?
博多大吉:
薄いほうが美味しいけど、薄いと「ちょっとこいつの家貧乏じゃね?」みたいな。
皆川玲奈:
うふふ
博多大吉:
そんな風に見られてたんですよ。これ詳しくはふかわりょう君がネタにしてやってた記憶がありますけど。
皆川玲奈:
はいはい。
博多大吉:
そういう時代だったんでね、カルピスウォーターって凄い衝撃で、みんなそこでようやくカルピスの正解が分かったっていう。
皆川玲奈:
あーそうなんですね。
博多大吉:
そういう事件があったんです。その頃に皆川さんお生まれになったんですね。
皆川玲奈:
生まれましたね(笑)