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7月16日放送「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」より。
東京03飯塚の結婚式に参列したおぎやはぎ。二次会で新婦側の友人が作った笑いを織り交ぜたVTRが流された。和やかな雰囲気の中で厳しい目でそれを見る芸人がいた事を小木が語った。
矢作:
二次会から劇団ひとりとかバカリズムとか仕事で来れなかった人達が来たの。
小木:
うん、来た。
矢作:
二次会の思い出は・・・そんなに無いかな。
小木:
二次会は何かおさらいみたいな感じだもんね。
矢作:
そうだね。
小木:
披露宴で流したVを見てない人がたくさんいますから、またVを2、3個見せて、あとは景品のあれだもんね。別に見せ場は無いかな。
矢作:
そうかぁ。
小木:
俺の気のせいかもしれないけども、新婦側の面白Vを二次会で流したわけ。鉄のパンツをはいてるみたいな。
矢作:
あった!
小木:
50何年会みたいな、そういう新婦の友達。同じ年の人達が集まってインタビューをするVだよね。
矢作:
あった。それ何か覚えてるよ。
小木:
なんか鉄のパンツを・・・
矢作:
今まで全然男っ気がないんだよね。
小木:
そうそう。そういう話からあいつは鉄のパンツをはいてるんじゃないかみたいなVなんだけど、まぁまぁ楽しく見てたんだけど設楽さんがそういう時って厳しい目で見てるんだよね。
矢作:
ははははははは。
小木:
設楽さんが厳しい目で見てるから「設楽さん!何でそんな目で見てるの!」って注意してさ
矢作:
超おかしいの(笑)
小木:
チラっとバカリズムの方を見たらバカリズムも厳しい目で見てるの(一同爆笑)いいじゃん結婚式なんだから。
矢作:
厳しい二人だからね。
小木:
ねー、ああいうの楽しいじゃない。なのに厳しいんだあの二人が。Vとかそういうモノづくりに関しては(笑)
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