設楽統、クリス松村と地下駐車場で遭遇した話「クリスティアーノ・ロナウドじゃなくクリス松村を見るほうがすごいマイナス」

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設楽統、クリス松村と地下駐車場で遭遇した話「クリスティアーノ・ロナウドじゃなくクリス松村を見るほうがすごいマイナス」ラジオ芸人の小ネタトーク7月10日放送「JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD」より。

クリスティアーノ・ロナウドが来日してフジテレビの番組に出演。設楽はロナウドを見たいと思っていたが叶わなかった。代わりに遭遇したクリス松村の強烈なキャラクターについて語った。

設楽統:
国立競技場の屋根問題。

日村勇紀:
まぁ今ね。

設楽統:
オリンピックの、色々言われてるじゃん。

日村勇紀:
はい。

設楽統:
あの屋根問題で今一番熱いの誰か知ってる?

日村勇紀:
えっ、一番熱い?これに関して?

設楽統:
これに関して。色々ワッて言ってる人。

日村勇紀:
分からない。

設楽統:
クリス松村なんだ。

日村勇紀:
なんで?

設楽統:
分かんない(笑)でもクリスさん凄いその問題に対して怒ってるんだよ。

日村勇紀:
あの、間に合わないどうこうっみたいな事。

設楽統:
この前さ、クリスティアーノ・ロナウドがフジテレビに来たの知ってる?2日前か、3日前か。

日村勇紀:
あーはいはい。

設楽統:
バイキングとか水曜歌謡祭とか出てて、その時に俺ノンストップでフジテレビにいてさ。

日村勇紀:
はいはい。

設楽統:
帰る時に、地下駐車場があるんだけど、そこに降りてクリスティアーノ・ロナウド来るんだったら見たいなとか思ってたんだけど。

日村勇紀:
見たいね。

設楽統:
入れ違いだったし、まぁその時は車で行ってたわけだ。で、地下駐行ったらクリス松村さんがね。

日村勇紀:
おしいね、何か。なんか名前おしいね(構成作家笑)

設楽統:
そう。クリスティアーノだったら良かったんだけど。

日村勇紀:
クリスマツムーラのほうね。

設楽統:
そうなんだよ。でさ、俺が駐車場に行ったら車から降りたクリスさんが前から歩いてきて、一瞬で俺はクリスさんだって分かったんだけど。

日村勇紀:
うんうん。

設楽統:
クリスさん前から歩いてきて、目が悪いのか目を細めて見て、普通さ駐車場なんて誰がいたってあれじゃん。

日村勇紀:
うんうん。

設楽統:
なんだけど、わーって見てさ「だれ!?」って言うのまず(笑)

日村勇紀:
ちょっと分かる。クリスさんのその感じね。

設楽統:
俺を認識した上で「誰!?」って言ってるなら分かるじゃん。

日村勇紀:
見えなかったのかな?

設楽統:
結構、距離もあったし分かってんのかなぁって思ったんだけど、近づいてきたら「あーー!」って言うわけ。そこで分かったから最初に見た時本当に「誰!?」だったわけ。

日村勇紀:
うん。

設楽統:
その間10mとかもうちょっと近かったかな。そしたら「聞いて!上で入ってくる時大変だったの」って喋り出したんだよ。

日村勇紀:
うんうん。

設楽統:
「凄いいっぱい人がいて、車もいっぱい来てクリスティアーノ・ロナウドが来るからそれでいっしょになっちゃって入れなかったのよ」って。

日村勇紀:
うん。

設楽統:
「大変!でも凄い!クリスティアーノ・ロナウドだよ」ってすっごい喋ってんの。俺、結局何が言いたいのか分かんない(笑)

日村勇紀:
落としどころが分かんないよね(笑)

設楽統:
で、これから仕事で行くんだよって、「国立競技場の屋根さー、それ話すのかな今日」みたいな話しながら。

日村勇紀:
うんうん。

設楽統:
俺、わけが分かんないと思って。「じゃ!」って言って、お疲れ様ですって言って。

日村勇紀:
うん。

設楽統:
よくよく考えたら、最初の「誰!?」でさ、全然知らなくて・・・凄くない?

日村勇紀:
そう。全然知らない人だった場合の事が何もないんだよね。

設楽統:
そうなんだよ。俺もさ、クリスティアーノ・ロナウド見たかったし、クリス松村を見るほうがすごいマイナスじゃん(構成作家爆笑)

日村勇紀:
クリスさんには悪いけど。

設楽統:
名前近いじゃんみたいなノリもあるし。そういう出来事があったっていう。

日村勇紀:
よく分かんないね。あの人ね。オネエ軍団の中でもひと際わけわかんないから。

設楽統:
そうだよ。でもクリスさんね。見た時いつもよりコンディション良かったよ。顔面(一同爆笑)

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