日村、設楽の娘との遭遇に緊張する「何あいつ?って思われたんじゃないかな」

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日村、設楽の娘との遭遇に緊張する「何あいつ?って思われたんじゃないかな」ラジオ芸人の小ネタトーク7月3日放送「JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD」より。

設楽一家が日村の自宅の近くで外食した。ついでだから日村の家まで行ってみようと思った設楽。その際の設楽の娘と日村のギクシャクしたやりとりの模様を語った。

日村勇紀:
うちの近くのレストランによく行くんでしょ?

設楽統:
日村さんの今住んでる家って俺行った事ないんだ。例の撮られたとこ。

日村勇紀:
撮られたとこ。

設楽統:
ベランダ、救急車覗きに行った。

日村勇紀:
そうそう。

設楽統:
その近くにご飯屋さんがあるんだよ。

日村勇紀:
良く行くとこ。

設楽統:
それで、なんとなくの場所は知ってたから、そういえばここらへん日村さんちなんだよなつって。

日村勇紀:
うん。

設楽統:
家族で飯食いに行ってたんだけど、一回行ってみようかって言って近くまで行って日村さんに電話したの。

日村勇紀:
電話鳴って、あれ?珍しいなって出たら「いる?今」って(構成作家笑)いるいるつって。「今だからどこそこのお店にいて、ちょっとベランダに出てきてよ」って。「娘が見たがってるから」って。

設楽統:
そうそう。

日村勇紀:
出て、歩道橋があるから、そこに家族3人コツコツコツコツって上がってくるのよ。で、俺がベランダのほうに行って電話で「あ~どうも~」って手を振りあったという。

設楽統:
彼女もいて出てきて。

日村勇紀:
そうそうそうそう。

設楽統:
で、写真撮ってうちの子がさ「これ売っちゃおうか」(一同爆笑)すげー発想するなと思って、俺もドキっとした(笑)

日村勇紀:
さすが設楽家の娘だけあって。

設楽統:
いや、もう売れないよって言って(笑)

日村勇紀:
俺、あの時「代わってよ娘に」って言ってさ、代わってもらったじゃん。

設楽統:
うんうん。

日村勇紀:
俺、すごい声聞きたくって、なんか俺の中で去年会ってるのかな?

設楽統:
うんうん。なんか会ったね。

日村勇紀:
それが何年かぶりかで大分大人になった彼女に会って、俺の中ではまだ5歳くらいのイメージがずっと・・・

設楽統:
イメージ的にね、よく会ってた頃のね。

日村勇紀:
そう。止まってるわけよ。ちょっと代わってって言って、代わってもらった時にやべー何喋ろうと思っちゃって。

設楽統:
うん。

日村勇紀:
それまでだったら「あ~元気なの~?ね~何食べたの~?おいしかったの?ママとパパといっしょで嬉しいね~」とか言おうと思ったんだけど。

設楽統:
対子供のね。分かる分かる。

日村勇紀:
もうそんなの通用しねーと思って。

設楽統:
もうそんな感じじゃないもんね。

日村勇紀:
もう中学生でしょ?やべー、何も喋る事がねーと思って「あ~どもども」って。

設楽統:
はははははは

日村勇紀:
結局俺何にも言えないの(笑)

設楽統:
ギクシャクしちゃったのね。

日村勇紀:
すごい変な感じになって、明らかに。すぐにバイバイってやっちゃって、その後なんか俺最悪の・・・何あいつ?って思われたんじゃないかなって。

設楽統:
いやいや、何とも思ってない。

日村勇紀:
代わったのに何にもねーじゃないかって。

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