６月２７日放送「オードリーのオールナイトニッポン」より。
オードリーが二人でイジられやすい人間とイジられにくい人間について語り、話は芸人からラジオ番組スタッフへ。さらにオネエにまで及んだ。
春日：
感じ取る何かがあるんだよ。人間的に。
若林：
それはこの「チーム付け焼刃」（番組スタッフ）だってそうだよ。奥田泰（放送作家）とかヨシキさん（宗岡芳樹ディレクター）と絡んでてもイジりイジられあるじゃない。飲んでても。
春日：
うん。
若林：
でも本気で顔面蹴りそうにもないけど、大坪さん（ミキサー）は蹴りそう（スタッフ爆笑）だからイジれない。本気で顔面蹴りそうになからじゃない？春日は。
春日：
なるほどね。うーん、それはあるかもね。その人の耐力というかさ、いざとなった時の。
若林：
前さ、ミッツさんがミレニアムズに来てさ「イジられないのよ」って悩みをみんなで聞いたじゃん。
春日：
そうね。
若林：
ミッツさん、ヒールで顔面本気で蹴りそうだもんね。キレたら。
春日：
確かにそうだね。
若林：
ミッツさん、このニッポン放送のラジオでも言ってたよね。握手会の諸注意って言って、胸とかガッと揉まれると本気でビンタしちゃった事があるから、ビンタしちゃったじぇねーや、ビンタしそうになった事があるからみたいな。
春日：
反射でね。
若林：
胸とか揉まないでって言ってたよね。
春日：
そういうタイプじゃないよね。
若林：
本気で顔面蹴りそうにあるかないかなんじゃないの？イジられるか、イジられないかは。
春日：
それはね、確かにオネエで言ったらはるなさんとかは蹴りそうにないもんね。IKKOさんとかね。
若林：
IKKOさん蹴りそうにないわ。
春日：
蹴ってきそうにないもんね。
若林：
あーミッツさんは蹴りそうだ（スタッフ 笑）
春日：
イメージよ！何かね。どこがどうっていう説明できないけどそういうのあるよ。
若林：
そっかぁ。そういうのあるか。
春日：
何かあるよね。人間の。
若林：
イジれる、イジれないってあるよね。